Shift+[;]:自動クリックする要素を設定
■ 機能
1.自動クリック
対応サイトで「Show more」的ボタンが画面内に入った時に自動でそれをクリックします
・PubMed
・ニコレポ、ニコニコ静画
・duckduckgo
・YouTube(コメント、概要欄)
・Quora
・音泉、Yahoo!ニュース(「…続きを読む」)、ライブドアニュース、Togetter、gooニュース、はてな匿名ダイアリー
・Yahoo!知恵袋、スキマ、ヤンマガWEB、mybest
2.Shift+[;](セミコロン) 自動クリックする要素を設定
目的の要素をマウスで指しながらキーボードのShift+[;]キーを押すとその要素を挿すXPathを自動生成し確認のプロンプトが出ます
生成にはランダム性があるので良いものが出るまで繰り返すか、自分で書くこともできます(CSSセレクタでも可)
自動生成ではそのページに1つしかない要素を指す書き方しかしないので2つ以上見えていてどちらでも押させたい場合は手書きしてください
XPathが良ければそのままEnterを押してください
設定を削除したい時はここで空欄にしてEnterしてください
入力したXPath式に異常がなければ一度その要素をクリックしてみせます
次から同じドメインのページを開くと最初にその要素を自動的にクリックするようになります
□ サイトのデザインが変わると設定した時とは違う要素をクリックしてしまうかもしれないので基本的にどうでもいい用途
(無意味なモーダルを消すなど、そのページのどこを間違ってクリックしようと大したことは起こらないようなサイト)で使ってください
そうでないサイトで使いたいときは自動生成ではなく手書きでXPathかCSSをよく分かっている人が
(サイトのデザインが変わったらたちどころにヒットしなくなるような書き方で)書いてください
ページを開いてからクリックするまでの遅延をスクリプト冒頭で設定できます
const USER_AUTOCLICK_DELAY = 0; // 1~:Shift+[;]で設定した自動クリックをするまでの遅延ミリ秒
不具合や要望があれば:(Bitmessage)BM-NBKhGgzahPds3f5Ms6ZRJyvZoMNgTYy4