開始行をAlt+左/Alt+右クリック:表を↑/↓順に並べ替え 縦罫線をドラッグ:左右に調節 Ctrl+ドラッグ:何でもリサイズ
ページ中にあるTableタグで作られた表を操作でソートできます
全てのサイトで動作します
■ 機能
1.Altキー+左クリック(またはAltキー+右クリック)で表をソート
Tableタグで作られた表の任意のセルをAlt+左クリックすると表のそれ以降の行をその列の値の昇順で並べ替えます
Alt+右クリックだと降順にします
副作用で色等のスタイルが変わることがあります
表は凸凹のない単純な四角い形でなければならず、セルを1つでも結合(colspan/rowspanを設定)している表には対応していませんが
それでも操作をすると1回目で結合を無理やり外します
見出しがずれたりスタイルが崩れますがその結果2回目以降の同じ操作でソートできることがあります
「¥+クリックした要素を削除」スクリプトで不要なセルや行を削除しながら使うと読める表にできるかもしれません
表のセルは子孫要素が入れ子になっていることがあり
その場合最も祖先(TH,TD要素自体)でないと反応しないのでセルの中心ではなくできるだけ外周に近い位置をクリックしてください
2.テーブルの縦の罫線をドラッグで掴んで横幅を調節
Tableタグで作られた表の縦罫線をマウスの左ボタンで掴んで左右にドラッグで横幅を調節できるようにします
Ctrlキーを押しながらだと表と関係なくDIV要素等の右端でも横幅と行間をドラッグできます
これを1度するとついでにその要素自体をリサイズ可能(右下に掴む部分ができる)にします
設定で掴めるようにする要素も変更できます
■ 設定
スクリプト冒頭で若干の設定ができます
また機能1の操作を変えることができますが、環境によって使えない組み合わせがかなりあります
const SORT_ASCENDING_ACTION = "Alt+0"; // Shift+ Alt+ Ctrl+ 0:左ボタン 1:中ボタン 2:右ボタン 3:X1ボタン 4:X2ボタン
const SORT_DESCENDING_ACTION = "Alt+2";
const GRABBABLE_WIDTH_PX = 8; // 機能2で縦罫線を掴める幅
const DRAG_TARGET = "td,th"; // 左ドラッグで幅を動かせる要素
const DRAG_TARGET_CTRL = "table,div,li,ul"; // Ctrl+左ドラッグで幅を動かせる要素
不具合や要望があれば:(Bitmessage)BM-NBKhGgzahPds3f5Ms6ZRJyvZoMNgTYy4